本日は「桜の家」「貫井の家」の定例で現場へ行ってきました。
「桜の家」 コールテン鋼の外部本溶接を行なっています。 鉄板同士の全溶接です。構造的には水平力のみの負担で全溶接の必要は無いのですが、防水の意味合いが強く、全溶接としております。コールテン鋼も大分サビが綺麗に安定してきた部分もあり変化が楽しみです。 「貫井の家」 屋根は構造上の野地、その上に通気、そしてさらに野地(下地)と二重の構造になっており、その通気部分の高さで内樋を設けているのですが、その部分がほぼ出来上がっておりました。ただ…本当に申し訳ないのですが…撮ってきた写真がほとんどピンボケしており載せることができません。 あまり意味が無いのですがトップライト部分の写真は一応ピンボケしていなかったので載せてみました。すみません。次回はしっかりと写真を撮ります。
by isi_h
| 2010-11-24 20:04
| 桜の家
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